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2024.09.23
第26回 富川(プチョン)国際アニメーション映画祭(BIAF)の【長編コンペティション部門】に出品決定!
この度本作の第26回富川(プチョン)国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門への出品が決定!10月25日より行われる同映画祭に長井龍雪監督、脚本の岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀が現地での舞台挨拶に登壇することが決定しました!
同アニメーション映画祭のコンペティション部門は、グランプリ、審査員賞、特別優秀賞、観客賞の4つの賞を競われ、10月29日に受賞結果が発表される予定となっています。同映画祭への出品をもって、本作は初の海外お披露目となります。
出品に際して、監督からのコメントも到着!
プチョン国際アニメーション映画祭
長編コンペティション部門 にノミネートいただき光栄です。
ありがとうございます。
本作は誰しもが経験する幼い頃と大人になってからの関係性の変化、人と人との繋がりを描いた作品です。
昨今はSNSの普及により簡単に誰かと繋がれるようになった一方で複雑化もしており、コミュニケーションについてふと考える機会があるのではないかと思います。
そんな皆さんに身近に感じていただけるようなテーマを持った映画です。
映画『ふれる。』の初めての海外での上映ということで緊張していますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
改めて、ご招待いただきありがとうございます。
同アニメーション映画祭のコンペティション部門は、グランプリ、審査員賞、特別優秀賞、観客賞の4つの賞を競われ、10月29日に受賞結果が発表される予定となっています。同映画祭への出品をもって、本作は初の海外お披露目となります。
出品に際して、監督からのコメントも到着!
プチョン国際アニメーション映画祭
長編コンペティション部門 にノミネートいただき光栄です。
ありがとうございます。
本作は誰しもが経験する幼い頃と大人になってからの関係性の変化、人と人との繋がりを描いた作品です。
昨今はSNSの普及により簡単に誰かと繋がれるようになった一方で複雑化もしており、コミュニケーションについてふと考える機会があるのではないかと思います。
そんな皆さんに身近に感じていただけるようなテーマを持った映画です。
映画『ふれる。』の初めての海外での上映ということで緊張していますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
改めて、ご招待いただきありがとうございます。